「農」とのふれあい
食べ物を作り出す場である「農」
私たちの食べ物は農林水産物の生産に携わる多くの方々の手で支えられています。名古屋市の食料自給率は約1%(カロリーベース)と、ほとんどを市域外に頼っているのが現状です。それでも、市内で「農」についての、栽培体験、収穫体験などに参加することができます。こうした体験・学習を通じて、食に対する感謝の念と理解を深めてみましょう。
- ☆市民農園(貸し農園)(外部リンク)
- 土に触れるとともに気軽に野菜作りを楽しむことができます。
- ☆市民水田(外部リンク)
- 手作業による田植え、稲刈りなど農作業が体験できます。
- ☆田んぼアート(外部リンク)
- 葉の色の異なる古代米等を使って、広大な田んぼに絵を描く取組みです。
田植え、稲刈りなどの稲作体験ができます。 - ☆収穫体験農園(ふれあい農園)(外部リンク)
- 農家が栽培した農産物を畑で収穫する収穫体験農園です。
- ☆農業公園(外部リンク)
- 農業センター、東谷山フルーツパーク、農業文化園の3農業公園では、食農講座や野菜・果物の栽培体験教室などを行なっています。