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市民の台所「名古屋市中央卸売市場」を知ろう！

中央卸売市場とは？

中央卸売市場は、野菜・果物・魚・肉など、毎日の食卓に欠かすことのできない新鮮な食料品を全国各地から集めて皆さんの元へお届けするための公設の卸売市場です。

名古屋市には、青果物・水産物を取扱う「本場」（熱田区）、「北部市場」（豊山町）と、食肉を取扱う「南部市場」（港区）の3つの中央卸売市場があります。

• 名古屋市中央卸売市場（外部リンク）

市場を見学してみよう！

各市場では、流通の仕組みや、食の安全・安心を守る様々な取組みなど、市場をわかりやすく紹介する市場見学の受け入れを随時行なっています。

• 市場見学の申込方法のご案内はこちら（外部リンク）

また、「親子市場見学会」や「市場まつり」などのイベントも開催しています。

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